2010年07月03日

白の繭

hatter-mayu.jpg

気を失ってる間、不思議な光景を見た

人間のものだと思われる繭が無数に連なる世界だ

たぶん人は数十年かけて作られた繭の中で自分だけの幻想を見て過ごしているのだ

きれいに形作られた繭は現実と幻想の裂け目が無く幸福に輝いている

中には裂け目だらけで外の「無」も中の「無」も見えてしまっている繭もあった

繭たちはたくさんの糸でつながっていたが、1本も糸がつながっていない繭や

数千本の糸でつながってる繭もあった

 

posted by gokrak108 | Comment(0) | 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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